今回の記事では前回に続いてByteswap(バイツワップ)についてです。
タレコミも届いているのですが、その前にByteswap(バイツワップ)のアプリのインストールについて補足をします。
Byteswap(バイツワップ)のアプリのインストールは危険
前回の記事。

ここでも少し触れましたが、本当は注意喚起程度でも良かったのですが、あまりにも参加者がお年寄りを中心に集め、子供騙しのような嘘で金を巻き上げているため、補足記事、そしてタレコミ情報を掲載します。普通のポンジ案件とは違います。
悪質性が際立っています。
現在の状況は、公式のアプリが更新され、appleやGoogleplay以外の場所から中国製のアプリをスマホにいれなければ出金も操作もできないという状況に追い込まれている様子です。

問題のアプリのURLは前記事を確認してください。

アップルやGoogleplayの審査確認のないアプリインストールは危険
少し疑問に感じる事は、無理矢理でもアプリをインストールさせようとしていることです。
「なぜ中国製でGoogleやアップルの管理に行き届いてないアプリをインストールさせられるのか」
どうも調べると運営側からも、
Dear All Members,
Please download the new APP first. New APP members will now enjoy priority withdrawal and a 20% increase in the single withdrawal limit. ByteSwap will provide you with a detailed plan tomorrow. Please note that the ByteSwap service will continue to run, so please rest assured.
このようなアナウンスがでたようです。
APPをダウンロードすれば出金限度額を上げてやるぞ というものです。
ここまでして 怪しいアプリをインストールさせる意図が分かりませんが、実際にあるオープンチャットでは、1名のユーザーが、WEB上でログインできるURLを発見したとき、書き込みされてましたが、消せと言われて消去させられてました。

そのURLというのはこちらです。
https://h5.byteswap.vip/user/reg
アプリの仕組みはご存知のはずですがWEBサイトを読み込んでいるだけのアプリですのでWEBで見る方が安心です。
またとは言ってもアップルやGoogleplayに登録されていたもともとのアプリも登録方法が疑問なほどです。

アプリを使うリスクが高いためWEBのURLを見つけてログインをするのでは 駄目なようですから、このアプリに何か仕組まれている事が安易に伺えます。
アプリダウンロードのリスクとは?
アカウントの操作をされたり仮想通貨ウォレットの操作も可能、その他、マイニングも可能です。
電話帳からWEB上のブラウザのログイン情報の摂取、インストールした後の操作の監視 パスワード入力なども全て抜き取れます。
そのぐらい意味不明なアプリのインストールは危険なのです。
バイツワップ 今後の対策はどうすれば良いか_
これは単なるポンジ案件ではないです。
出金できない時点でまずは警察に足を運びましょう。
オプチャでは自己責任と書かれていますがByteswap(バイツワップ)は投資ではありません…😅
以下がByteswap(バイツワップ)参加者のタレコミ情報です。
Byteswap(バイツワップ)が最初から怪しいプロジェクトであった9の理由
1. Byteswapは米国コロラド州で登記された会社であった。
現在中華系のMLM事業者は米国コロラド州に本社登記登録をしています。その理由は法人設立がしやすいことです。Byteswapが本社として登録している住所にはレンタルオフィスがあります。レンタルオフィスを本社として登録しているに過ぎません。また、米国コロラド州は米国では田舎であるため役所ものんびりしています。そのため、電話対応や依頼事項の実行は容易くできる可能性があります。Byteswap側が日本の事業参加者に「不審に思うのであれば電話で確認してほしい。」と言っているのはこの理由のためです。Byteswap側では日本人が電話をするはずはないと最初から想定しています。
2. Byteswapは一度も日本人と面談したことはない。
Byteswap側の人とByteswapを最初に日本に持ってきた本人も、そして日本コミュニティの誰もByteswap側の人と会ったことがないことは非常に不可解です。この事実は日本市場から数十億円分のUSDTを募集している事業としてはあり得ないことです。この「あり得ない事実」を今までないがしろにして事業を続行してきた日本コミュニティ及び日本コミュニティを実質的に運営支配している「有志の会」の責任は重大であると考えます。Eric(エリック)に聞いてみます、確認しますと有志の会の一員が発言したとしても、それはLINEでテキストベースでByteswap側とコミュニケーションすることです。Byteswap側の人と面談もしたことがないのに日本市場から数十億の資金を移動させた日本コミュニティの運営者は責任回避をすることはできません。民事上の責任に加え、故意過失を含む不正行為として刑事責任に問われると考えます。
3. Byteswapは一度も会社主催のZoomや説明会を開催したことはない。
ある意味ではByteswapは非常に悪賢い企業であると考えます。その理由は、Byteswap事業を日本で一度も紹介したり説明したりしなかったことです。つまり、Byteswapは一度も日本国内で事業勧誘行為、資金募集行為をしていません。そのため、民事上も刑事上も一切の責任を問われることはありません。
その反面、事業説明を実行した日本コミュニティの各員が責任を問われることになります。実際に勧誘した人、実際に紹介コードを出して次の参加者を登録させた人が責任を問われることになります。Byteswapの意図は全ての責任を日本コミュニティに押し付けることです。当初からByteswapのこの「悪の戦略」に気づかなかった日本コミュニティの責任者たち(有志の会)の責任は重いです。
もし、この悪の戦略を知りながら、自分の利益のためにByteswapを日本で推進していたのであれば、故意過失が100%あったということで刑事罰から免れることはできません。
4. Byteswapの暗号資産のクオンツ取引などはそもそも存在しない。
Byteswapが実行しているというクオンツ取引は取引をしているという実態も実績もありません。クオンツ=量子という新しい名称を使い、暗号資産(仮想通貨、暗号通貨)に詳しくない日本の高齢者を騙し続けました。またByteswapの実態調査をすることなくByteswapの言われたままに日本の高齢者コミュニティに実体のないByteswap事業を広めた「有志の会」の責任は大きいです。Byteswapは何も説明していないということは、日本における全ての責任は日本でByteswap事業の説明をZoomや実セミナーと同様のオフ会を開催していた有志の会はその責任を問われて当然です。
5. Byteswapは日本からの参加者を欺き続けた。
基本的にByteswapは日本人を馬鹿にしてきました。例えば海外でもボランティア活動をしているという写真や会議中の写真は、第三者の写真を盗用しByteswapのロゴを貼り付けたものでした。その事実は少なくとも2024年6月27日には公開されていました。数名が「何でこんなことをするのでしょう」と疑問を持ったものの、有志の会ではそれを無視しました。
CEOのアレクサンダー・ミッチェルと名乗る男性は役者です。Byteswapが作成したCEOのビデオと同じ部屋、同じ人物は他の案件でも登場しています。詐欺プロジェクトの典型的な演者出演手法です。この状況を見抜けなかった有志の会の責任は大きいです。むしろ知っていたが、欲のためにByteswap事業を日本で推進していたというのが実態でしょう。
6. Byteswapの定める規約は全て日本市場からの募集金額を上げるための規約であった。
初期の段階で日本コミュニティを大きくするために、紹介者の少ない人の口座は凍結されました。この規約は紹介者を多数作り、より多くの資金をByteswapに入れさせた参加者が優遇されるということです。大量の資金を短期間に募集するためにByteswapが考えた手法です。結果的には多人数大量資金をもたらしたV5やV6の参加者は優遇され毎日100万円の報酬が得られるような体系になりました。しかし、一部の者だけが得をして、その得をした者が金に目がくらみやめられなくなり次から次へと無知な高齢者を勧誘し続けたのがByteswap事業の実態です。今後いかに紹介者が責められる状況になったとしても、Byteswapは一切関わりがないと主張するでしょう。その理由は、Byteswapは一切、事業説明を一度も日本市場で実行していないからです。Byteswapを中心的に推進してきた人々はまんまとByteswapの言うなりになってしまいました。しかし、それを承知で金集めをしていた日本コミュニティの責任は誰も逃れることはできません。
7. Byteswapの手法は日本人はリテラシーが低い「馬鹿」であることを前提としている。
Byteswap事業のLINEグループは有志の会によって運営され続けてきました。参加者の多くは高齢者です。ボランティア活動の写真を見ても、オフ会の写真を見てもほとんどが高齢者です。暗号資産のことを良く知らない高齢者を対象として大量の資金集めをしてきたのが日本コミュニティなのです。日本以外のコミュニティの写真は1回テレグラムに掲載されただけです。Byteswapの主要市場は日本だったのです。なぜ日本がターゲットになったのか?それは日本の参加者のリテラシーが低く、騙しやすかったからです。そして日本コミュニティが協力的であったためにまんまと詐欺行為が上手く運んでしまったのです。一度も会ったこともないByteswapのEricをなぜ信用してしまうのでしょうか?私であれば、絶対に100%信用しません。
ニューヨークのタイムススクエアでByteswapのLED広告が掲載されているので安心できる会社である、というような子供騙しのような説明をなぜ皆信じてしまうのでしょう?広告費用を出せばLED広告は出稿できます。
8. Byteswapは法外のキャンペーンを何度も実行し日本市場から資金を巻き上げようとした。
Byteswapは何度もキャンペーンを実施しその都度、日本市場から資金を巻き上げようとしました。それらのキャンペーンがおかしいと有志の会の方々は気づいたいたはずです。しかし、Byteswapの上位に位置する有志の会の方々は金に目がくらみ、見て見ぬふりをして資金募集をしてきました。できるだけ多くの資金募集をすれば、自分への報酬支払が増えるから許容してきたのです。これは故意であり重大な過失です。詐欺案件を詐欺案件だと知りながら、多数の方々へ伝え被害を拡大させていった責任は重く民事罰に留まらず刑事罰にも該当します。
8月の2倍キャンペーンはByteswapの最後のキャンペーンで大量の資金を短期間に募集することに成功しました。Byteswapは日本からの資金集めの目標を達成したのでこれで手じまいです。盛大なキャンペーンの後に詐欺案件が終了する(飛ぶ)のは定例です。
9. Byteswapは自分たちがそして日本コミュニティの主要メンバー、有志の会が訴えられないようにするために、主要メンバーたちと有志の会で次の案件を日本コミュニティに紹介し保身に走っている。
詐欺案件が終了すると訴訟や告訴が多発します。その事態を未然に防止するために主要メンバー、有志の会では次の案件を仕込み中です。その案件とはONFAという案件です。以前に世界的な詐欺案件としてOneCoin(ワンコイン)という詐欺案件があり殺人事件も発生しました。OneCoinの首謀者は米国FBIが指名手配をしています。今回も日本のByteswap案件を仕切っていいたのは元OneCoinの主要メンバーたちです。これからONFAを日本市場に導入し、Byteswap被害者を再度詐欺案件に引き込もうとしているのも同じ元OneCoinの主要メンバーたちです。元OneCoinメンバーは世界各地で各種のMLM事業で暗躍しています。日本の高齢者は決して二度と騙されてはいけません。根本的にこれからのお金の勉強、金融の勉強をしなければなりません。ご自分自身のリテラシーを上げるための勉強をすることをお勧めします。10 新しいアプリのインストールに関する考察
バイツワップでは新しいアプリをインストールするように指導しています。
新しいアプリにすると20%増額で引出しができるように言っています。
しかし新しいアプリのインストールは大きな問題があります。
問題1:新しいアプリに移行しない限り今後バイツワップに関わることができなくなる。
つまり、今までの参加者はこの時点でバイツワップから100%撤退するか、新しいアプリをインストールするかの二者選択を迫られます。
問題2;新しいアプリはマルウエアである可能性が高い。
マルウエアとは利用者に被害をもたらすためのアプリです。
私はバイツワップが怪しい事業である9つのポイントを指摘しました。そして今、新しいアプリは参加者のスマホから情報を抜き取る不正なアプリであると確信しています。何度もインストールを要求されるのは一度のインストールでは全てのアプリをインストールできないからです。決してバグではありません。危険です。
「有志の会」の方々もいい加減に目覚めたらいかがですか?
これだけ日本市場の高齢者から資金を巻き上げたバイツワップに協力し多額の報酬を得て、今度は参加者のスマホから情報や金融価値を抜き取る手助けをすることに加担しているのです。
皆さんはインフィニット、VGA、シカーダ、ISEと色々と渡り歩きその都度被害者を出してきました。
私は今、ISEの被害者を救済しています。
なぜならば皆さんが何もしないからです。
欲に目がくらみ、人としてなすべきことをしていないのです。
私は困っている人を助けます。それが私の社会貢献であると考えるからです。
今回のバイツワップではこれから多数の被害者が出てきます。
私は「有志の会」の方々と法廷で争い戦うことになります。
私は最も手ごわい日本人であることをご承知おきください。
メッセージここまで↑
全文掲載させていただきました。
普通の神経では考えにくいバイツワップの組織の現状
既に不安と恐怖が立ち込めていますが更なる2次被害も想定できる状態です。
ただ、このバイツワップはお年寄りを中心に狙った投資詐欺。
しかもSNSを利用せずに紹介者が増えていった案件ですから 完全に封鎖された環境で信者化しています。
出金できないとオプチャを頼る気持ちも分かりますが、

ウイルスも検知されたという書き込みもあるぐらいです。この表が事実なら、”Avast-Mobile” という1つのベンダーが “APK:RepMalware [Trj]” という警告を出していますが、これは、Avast-Mobileがこのアプリケーションに潜在的な脅威(おそらくトロイの木馬型のマルウェア)を検出した可能性があるということです。
このようなアプリを、、、無理矢理高年齢者がどんどんインストールしていくという事が閉ざされたオープンチャットで行われているのです。

ただ依然として出金はされていないようです。
とにかく警察に足を運ぶ事を推薦します。
仲間割れが勃発!!
出金されない事に不審に思う人、そしてバイツワップ寄りの人間とバトルが繰り広げられています。


感情的にならない方がおかしいです…😅


30日から誰も出金できていないのが事実です。
このオプチャは助けあいでなく洗脳の場所です。








本当に馬鹿みたいな内容ですが、そろそろ気づき出した人が居るようです。
「これは間違えている」
外部の入室を禁止して高齢者に無審査の中華アプリをインストールさせた上で出金をさせない…
飛んで消えるだけならともかく…
ここまで馬鹿にした案件は過去見た事がありません😅
しかもWEB経由でアクセスできたものを わざわざ無審査の中華アプリを強制させる点が本当にヤバイ感じします。




無理矢理 未認証の中華アプリを スマホに入れる道以外の選択肢を排除するなんて まともではない事はお分かりですよね?
貴重なマニュアルと称するコンテンツは、、警告を無視してスマホに中華の未認証アプリをインストールしろというものです。
可哀想すぎて見てられませんね…。
飛ぶだけでは物足りないのでしょう…。
https://bysjdhferby-all.s3.ap-southeast-1.amazonaws.com/app/bysjdhferby.html
ここからログインできるそうですがWEBからではなく どうしても無理矢理アプリを介してアクセスさせたいところが完全に異常です。
取返しの付かない事になる前にやるべきこと。元本回収も現実的になる確率が高い!
また中には、責任転換する人も出てきました!

儲かろうが儲からまいが 今回のバイツワップは投資詐欺なので運営に加担したり一緒にZOOMやオプチャでキャンペーンを煽っていた人物は 投資詐欺で十分通ります。
ズームで説明をした、キャンペーンを告知した時点でこれは通用しないです😅
とくに今回は運営は一度も表に出てきてませんので、日本人が運営だと言っても良いぐらいです。
後の弁明は この人達が捕まった後でやれば良い話です。
- 有志の会
- オプチャの運営者
- ボランティアと称して活動をしていた人
少なからずこの人達の責任でバイツワップは、身内を通して広がったわけですが、このバイツワップは運営が一度も日本で活動をしていませんので万が一飛んだ後は、ズームを開いた人間などが運営として説明したと理論付けることができます。
普通の案件は運営が主体なので追いつめることが難しかったわけですが今回は、運営は姿を見せずに中心となって活動をしているのは日本人ばかりです。
逆に言えば運営の存在がなく日本人が形のない運営を盾にして投資詐欺を行っている可能性もあります。
「名前をよく聞くエリックは実在していますか?」
オプチャを見た限り出てきませんが 誰とどういう関係か分かりませんよね?
英語で外人のフリをしている可能性も十分にあります。
もしかして、顔も住所も居所も知らない人を神扱いしているとか?ならば これも問題です。
有志の会と名乗る人や共同でオプチャを共同で運営としている人は、相手をどこまで認識しているのか?です。
詐欺師ではない保証があるのでしょうかね?
その確認もしないまま言いなりに、キャンペーンなどの告知をしていた場合は、その日本人に責任は及ぶでしょう。
「運営は存在する」と言いながら「実は殆ど何も知らなかった」となれば これは責任追及できます。
だいたいキャンペーンは煽りで、その文面は、運営を通して
「これだけ増資すれば利益が出ます」
「紹介者を出せば利益が出ます」
と言ってるわけですから😅
そして運営の実態の有り無しに関わらず、どのようなやりとりが運営とあって配信したのか?誰からの配信なのかも要注目です。
ただ個人で暴くよりも こういうことは投資詐欺として現状被害を報告して警察に任せるべきです。

とにかく出金なんて期待せずに先に警察に走る!相談だけしておけばいいです。件数が増えれば動いてくれます。
まずは今の現状を 警察に相談する事を推薦します。
現段階なら 「被害報告」だけ全員がしていけば その活動により運営の日本人メンバーが危険を感じて元本ぐらいは戻すように仕向ける可能性は十分にあります。
その為には一致団結して 今出金が なかなかできない現状を警察に投資詐欺かもしれないと相談することです。
誰もリスクはありません。
全員が出金できず困っているなら…の話ですが👍
そして怪しいアプリをインストールを強要されている事も伝えて下さい。
オープンチャットのトークも全て提出する事を推薦します👍
- どこの警察に行けばよいですか?
-
ご自宅の近くの交番でも構いません。
- 何を伝えれば良いですか?
-
バイツワップという投資案件で出金できなくなり、投資詐欺にあったかもしれないと伝えるだけです。後は質問してくるので聞かれたことを伝えるのみです。「日本人で構成された有志の会というグループが運営と連絡を取り合っているそうです」と伝えましょう。そしてお金を取り戻すには信頼できないアプリをインストールするように言われていると伝えましょう。破綻して消え去る前にやらないと大変です。オプチャも消されてしまいます。
- 警察に行く事でリスクはありますか?
-
全くありません。むしろ万が一の場合にお金が戻る確率が向上します。誰にも言う必要はありません。今行かないと資金を失う確率も高くなったり投資詐欺に加担したと追及されるリスクもあります。
- 紹介者に警察に行かなくて良いと言われましたが
-
バイツワップの運営とグルの日本人が多く居ます。オプチャにも紛れていますので無視して黙っていきましょう。警察に相談に行く事はプラスでしかありません。あなたが警察に行く事で誰一人として迷惑は掛からないどころかあなたが行く事で多くの人が救われる可能性があります。被害を報告することが正義です。
- 警察に何を持参すれば良いですか?
-
まず、スマートフォンでオープンチャットや関連するLINEがあれば全て見せれるようにしておきましょう。スマホのままで大丈夫です。
- 誰に向けて被害届を出すのですか?
-
バイツワップという案件そして管理している日本人です。オプチャを見せてまず被害の状況を警察に話すべきでしょう。オプチャは運営の潜りアカウントと信者とアンチしか居ませんので答えを求めても無意味です。誰?でななく現実の流れを伝えて投資詐欺の可能性が高いと被害を訴えるのです。話を聞いて面倒臭そうな対応をされるかもしれませんが複数の声が上がれば動かざるを得なくなるはずです。



こういう案件は、リテラシーの低い人はやるべきではありません。高齢者の方は地獄見ます。ただでさえ老後の資金が必要な時にお金を失うような事は辞めましょう。
一人一人が今行動することで多くのお年寄りが救われる可能性があります👍
今回は、バイツワップの参加者から、
「1名でも多くの高齢者の方を救いたい」
そんな思いでメッセージを頂いたので記事にしました。
是非拡散のほどを宜しくお願いします👍